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子猫の離乳食(ミルクボランティア・7)

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ミルクボランティアシリーズを初めから読む。

ペットを「飼わない」という勇気(ミルクボランティア・1) - シャム&オッド

 

ミルク嫌いだったテンちゃん。

 

1~2時間おきの授乳と言っても、寝ている時に起こす事はしないのでほとんど寝ないで様子を見ていました。

 

不思議と疲労感は感じずただ元気に育ってほしい一心でした。

 

これは短期間だからできたことで、人間の赤ちゃんのお世話をするお母様方に尊敬の意を表さずにはいられません。

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こうしてテンちゃんの離乳食が始まりました。

 

お腹が緩めで体重の増えが悪いので2種類の療法食のミックスです。

ミルクは全く飲まなくなりました。

 

テンちゃんより身体は大きいけれど、歯の発達が一般的なルカは…

 

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ミルクがおいしいのがいけないのさ。

 

ゆっくり離乳食に移行しました。

 

その後は何もかもがあっという間でした。

 

思えばルカテンは初めて会った時から家族でした。

しかし私がお手伝いしていた団体にはボランティアは預かった子を譲渡して頂けない規則がありました。

 

あと1か月しか一緒に居られない。

 

成長を見守る事が出来ない。

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この頃からルカテンを見ていると涙が止まらなくなるようになりました。

子猫のお世話が初めてだから別れがこんなに辛いんだ。

ボランティアを続けていれば辛さと折り合いがつくはず…。

強くなってこれから沢山の子猫を救おう…。

 

そう自分に言い聞かせる毎日でした。

 

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