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殺処分機を通り過ぎた子猫(ミルクボランティア・2)

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ミルクボランティアシリーズを初めから読む。

ペットを「飼わない」という勇気(ミルクボランティア・1) - シャム&オッド

 

勉強会で色々なお話を聞き、ミルクボランティアに登録する事に決めました。

時期的に預かれる子猫がいなかったので、我が家に子猫が来たのはそれからしばらく後でした。

すぐに愛護センターに子猫を迎えに来てほしいと言われ、用事があったので迷いましたが、今では予定を変更してでもルカたちを迎えに行って良かったと思っています。

出会いは御縁ですね。

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 救われる子と処分される子。

運とかタイミングでは片付けられない何かを感じました。

 でもそれが何か未だに分かりません。

この時は二部屋使って子猫のお世話をしていましたが、多い時は廊下いっぱいにケージが並ぶそうです。

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 殺処分機。

別名ドリームボックス。

諸説あるようですが「眠る様に虹の橋へ」という思いからこの名が付けられたとか。

ただ現実は必ずしもそうでは無いようです。

 ストーカー・DV・ドリームボックス……横文字にした途端に軽くなるように感じるのは私だけでしょうか。

(DVなんかは「ドメスティック」の意味を知らずに使っている方もいらっしゃるようです。)

愛護センターの職員さんたちの心の負担は軽減して欲しいけれど、安易に捨てる人には軽く思って欲しくないです。

殺処分機の事を思い出せないのは、感情と思考が停止したせいかもしれません。

 

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 この数日後、同じ場所にルカとテンちゃんを迎えに行きました。

手の平サイズの可愛い兄弟でした。

 

ちなみに痴呆の犬は愛護団体の方が引き出されました。

引き出すという言葉もちょっと引っかかりますが、よく使われる言葉なので……。

 (私って小うるさい)

 

愛護センター職員さんたちの声。

(残酷な画像はありません)

tsunayoshi.tokyo

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